食生活について

それぞれの症状を防ぐために



以下の症状を防ぐために、それぞれの栄養素を摂るようにしましょう。
目の疲れ ビタミンB2ビタミンB12
肩こり ビタミンB1ビタミンB12ビタミンE
生理痛、生理不順 ビタミンB6ビタミンEカルシウム
高血圧 (*)マグネシウム、カリウム(特にモロヘイヤを摂るとよい)
低血圧 ビタミンB群、
貧血 ビタミンB12ビタミンC
冷え性 ビタミンE
むくみ ビタミンB6ビタミンE
疲れ ビタミンAビタミンB1ビタミンB12
ストレス ビタミンB1ビタミンCカルシウム
不眠 ビタミンB6ビタミンB12、(*)マグネシウム
イライラ カルシウム、(*)マグネシウム
(*)マグネシウムは普通に食事を摂っていたら、不足することはないので詳しいことは書いていません。



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ビタミンA

ビタミンB、E、D、カルシウム、りん、亜鉛の効果を十分に発揮させるために、ビタミンAは大切なものです。


ビタミンAが不足すると、夜盲症、角膜乾燥症、成長阻害などの欠乏症があらわれることがあります。成長期の子供さんや疲れやすい方は、ビタミンAを毎日欠かさず摂りいれましょう。



(ビタミンAを多く含む食品)
牛などの肝臓、うなぎ、緑黄色野菜(小松菜、にんじん、春菊、ほうれん草等)
 にんじん  ほうれん草 うなぎ

ビタミンB1

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えてくれる働きがありますので、疲れたときに欠かせない栄養素のひとつです。また、神経を正常に保つためにも必要です。ビタミンB1が不足すると、全身の倦怠感、むくみ、精神的不安になります。また、肩こりになったりします。


(ビタミンB1を多く含む食品)
玄米、のり、大豆、豚肉(バラ、モモなど)
のり肉
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ビタミンB2

ビタミンB2が不足すると、眼精疲労、口唇炎、生殖器などの粘膜の炎症がおこってきます。しかし摂りすぎると、飲んでいる薬の効果がなくなることがありますので気をつけましょう。ビタミンB2は、ビタミンB6、ビタミンCと摂取すると効果があります。


(ビタミンB2、を多く含む食品)
レバー(牛の肝臓)、のり、お茶、アーモンド、さば、さんま、いわし
のりお茶さんま
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ビタミンB6

たんぱく質(*)の代謝にビタミンB6は必要な栄養素です。また、大脳の刺激に伝達物質をつくり、神経系を保護します。月経前のだるさや頭痛などを軽減してくれます。


欠乏すると、抗体や赤血球の生産がさまたげられたり、貧血、動脈硬化血管障害、食欲不振がおこってきます。反対に摂りすぎると、神経系の障害をひきおこします。また、不眠になったりしますので気をつけましょう。


(*)たんぱく質は体をつくったり、エネルギーになります。酸素やホルモンとしての生理機能を調節します。


(ビタミンB6、を多く含む食品)
大豆、レバー、豚肉、サケ
肉鮭
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ビタミンB12

赤血球を再成し、貧血を予防してくれます。また、集中力を高めてくれます。肩こりや腰痛にも効果のある栄養素です。脳や神経とも関連があり、不眠症にも効果があります。

月経前や月経中の女性には、ビタミンB12を摂ると血を造ることや精神安定などの効用があるため、摂取することをおすすめします。


(ビタミンB12を多く含む食品)
カキ、はまぐり、カニ、いわな、サケ、イワシ、カマンベールチーズ
 かに チーズ 鮭 はまぐり
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ビタミンC

ストレスがたまってくると、副腎皮質ホルモンが分泌されるようになります。副腎にビタミンCをおぎなって、ストレスに負けない体にしましょう。また、鉄を吸収させるために、ビタミンCは重要な役割をしていますので、貧血気味の方は鉄といっしょに摂りましょう。


タバコを吸う人にもビタミンCは欠かせないものです。ビタミンCは体内にためておくことができないので、常に摂取する必要がありますが、摂りすぎると、下痢、嘔吐の原因になりますので、1日に2000〜3000mgを目安にして摂りましょう。


(ビタミンCを多く含む食品)
ピーマン、ブロッコリー、トマト、パイナップル、キウィフルーツ、みかん類等)
 ピーマン ブロッコリー トマト みかん
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ビタミンE

体内の酸素を十分に保ち、血管を健康に保つために、ビタミンEは欠かせないものです。つまり、肩こりや冷え性の方には絶対必要な栄養素のひとつです。また、血管をさらさらにしてくれますので、動脈硬化になりにくくなります。月経不順の方も、ビタミンEを積極的にとりいれましょう。


(ビタミンEを多く含む食品)
ピーナツ、アーモンド
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カルシウム

カルシウムは、骨を丈夫にするとともに、血液もカルシウムを必要としています。血液中のカルシウムが不足すると、けっこうが悪くなり、肩こりやイライラ、動脈硬化、高血圧の原因になってきます。


また、神経や筋肉の働きを活性化させ、無用な興奮をやわらげてくれます。腎臓などの病気を持っている方は、摂りすぎると腎不全などをおこすことがありますので注意しましょう。


(カルシウムを多く含む食品)
牛乳、ヨーグルト、パルメザンチーズ、骨ごと食べられる小魚
牛乳    小魚

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鉄は血液中のヘモグロビンの原料になり、酸素の運搬に重要な働きをしています。ヘモグロビンは日々減っているので、毎日、鉄分を摂り、血液濃度を保つ必要があります。


貧血、月経過多の方には欠かせない栄養素のひとつといえるでしょう。また、神経症、食欲不振、睡眠障害の方も、血液の循環を良くすると、これらの症状がやわらぐことがありますので、鉄分を多く摂りましょう。


ただし、摂りすぎると、嘔吐、下痢、何らかのショック症状が起こるため、1日10mg以下を摂取してください。


(鉄を多く含む食品)
ひじき、のり、アーモンド、ほうれん草、レバー、大豆、いんげん
のり   ほうれん草
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