睡眠に関してのあれこれ
神経のお話で書きましたが、昼間は交感神経、夜は副交感神経が有利に働くようになっています。
夜遅くまで起きていると、この神経が上手に働かなくなり、自律神経失調症によるさまざまな症状が起こり始めます。ですから基本は早寝早起きをしましょう。
睡眠のメカニズムを知っておこう
睡眠には、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠があります。

レム睡眠=身体の眠り
身体の力が完全に抜けており、夢を見ることがあります。呼吸や脈拍は不規則です。このレム睡眠が十分でない場合、疲労感が抜けません。
人間は眠りにつくと、レム睡眠があらわれ、そしてノンレム睡眠へと移行します。約90分周期で何回か、一定のリズムでこれを繰り返し、目覚めるときにレム睡眠であれば、すっきりと目覚めることができます。例えば、朝7時に起きるようにくせをつければ、自然と寝なければならない時間に眠たくなります。

ノンレム睡眠=脳の眠り
身体を支える筋肉は働いており、夢はほとんど見ません。眠りが深くなるにつれ呼吸回数や脈拍が少なくなります。このノンレム睡眠が十分でない場合、集中力ややる気がなくなります。
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